なぜ お茶系の缶はスチールが多いのだろう.

前々から「紅茶とかお茶とかコーヒーのカンカンはスチールが多いなぁ」とは思っていたのだ.ところが,最近,烏龍茶がアルミのカンカンに入っていた.

私はてっきり,「アルミだとお茶の成分が侵食するのかなぁ」などと思っていたので,これで分からなくなってしまった.よくよく考えてみれば,アルミニウムというのは作り方を考え出すのに賞金が懸かったほど分離が大変な金属で,お茶ごときに侵食されるわけがない.(たぶん)

なら,なぜお茶系統の飲み物はスチール缶に入っているんだろう?

日時: 1998年6月 3日 | 雑記 |

コメントを投稿

(空欄でもかまいません)

(メールアドレスは管理人に通知されますが,Web上には表示されません)

Powered by Movable Type