百合の花

「立てば芍薬,座れば牡丹,歩く姿は——私」と,母がほざいて,回り中から「嘘や!」とつっこまれていた.

日時: 2001年5月28日 | 雑記 |

トラックバック

このエントリーのトラックバックURI: https://irusuka.sakura.ne.jp/mt/nuct.cgi/164

コメントを投稿

(空欄でもかまいません)

(メールアドレスは管理人に通知されますが,Web上には表示されません)

Powered by Movable Type Pro 7.1.2