異様な病院

電話がかかってくるたびに名前を忘れている人と食事をした.

人の名前を覚えることに関してはまるっきり自信がない.関わる人たちには名前をでっかく書いたハチマキをずっとしていて欲しいと常々思っている.

しかし,最近私のかかわる人は,医学部の教授という人が結構いる.とりもなおさず附属病院のお医者さんである.

医者たちが名前を大書したハチマキをして闊歩している大学病院.

想像して笑いがこみ上げてきた.

(このように,私はときどき妙なことを考えて1人で笑っていることがあります.変な人ですが,見捨てないでください)

日時: 2002年4月19日 | 雑記 |

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