「げん」とも読むのかもしれないが

H先生がやってきてこう言った.

「あの,『ゲン』っていうハンコ貸して」

「『ゲン』?」

「ほら,封筒に押すさ,あるでしょ」

「ああ,『カン』ですね」

「え?あれ,『カン』って読むの?はずかし~」

H先生が使いたかったハンコの文字を述べよ.

日時: 2003年9月 4日 | 雑記 |

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