節分の鬼になった

変な夢を見た.(またか)

私はゼンガーで,ソフィアさんの家に行き,節分の鬼の役をして(また季節感のない),イルイに嬉しそうに豆をぶつけられた.

帰りにソフィアさんに「(こんなことを頼んでしまって)すみませんね」と言われ,「いえ,かまいません」と言って帰ってきた.

で,布団の中でぼーっと考えたのだが,どうやら夢の中では,ソフィアさんとイルイが実の親子で,ソフィアさんは未亡人だったらしかった.

ということは,私(ゼンガー)は未亡人に懸想していたんだなあ.

そして,ちゃんと起きてからよくよく考えてみると,何でそんな設定になったのかさっぱり分からなかった.

日時: 2008年5月31日 | 雑記 > こんな夢を見た |

コメント (2)

無法松の一生思い出しました。

『無法松の一生』ってそういう話だったんですねぇ.
Wikipediaを見ていて,最初に懇意になった旦那はどういう人だったんだろうなあと思いました.

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