こすっただけで済んで良かったのか
夢を見ました.
大型トラックを運転していました.
松川べりの細い道を走っていました.(富山ローカル)
道には車が2台停まっていました.
一台は右側,その前方にもう一台,そっちは左側に停まっていました.
面倒だったので,走ってきたそのままのスピードで車体の長さも考えずに突っ込んだら,案の定,こすりました.
普段はこんな運転はいたしません.
寝ているときは眠いから判断するのがだやかったのかなあ,と起きてから思いました.
夢を見ました.
大型トラックを運転していました.
松川べりの細い道を走っていました.(富山ローカル)
道には車が2台停まっていました.
一台は右側,その前方にもう一台,そっちは左側に停まっていました.
面倒だったので,走ってきたそのままのスピードで車体の長さも考えずに突っ込んだら,案の定,こすりました.
普段はこんな運転はいたしません.
寝ているときは眠いから判断するのがだやかったのかなあ,と起きてから思いました.
はじめて NHK の『バーナビー警部』紹介ページを見たのですが,その中にバーナビー警部とコンビを組むのは巡査部長のトロイ.助手としてバーナビーを助ける立場にありながら,下手な車の運転と粗こつな言動とで捜査の邪魔をしてしまうこともしばしば.
という一文があった.ひでぇ! ひどいけど嘘じゃねぇ!(笑)
今日は2本立てぐらいで夢を見たのですが,1本しか覚えてないので,その話を.
これがまた上述の『バーナビー警部』でした.私はトロイ巡査部長でした.(何故?!)
事件がおきたのは格調高いホテル.
バーナビー似でどこの誰だか分からない少年が出てきて警部に浮気の疑いがかかってました.
私(=トロイ)は私で,警部と別行動をしているときに,誤解から制服警官に追いまわされ,とりかこまれ,誤解だと説明しようとしているときにわっと飛び掛られ,指に噛み付かれたもんだから,あまりに痛さに相手をおもいっきり突き飛ばして,すんげー勢いで逃げ出して――その後どうなったんだか分かりません.起きてしまいました.残念.
サッカーの試合(昔の)を見ていた母が突然「これだれだっけ,ジベタ?」とのたまわった.
熱狂的サッカーファンに殺されそう.
(正しい答え:ジダン)
こないだ中年男性になっていた私ですが,今日の夢はDS9でした.
しかも,私はガル・デュカットでした.
もはや地球人ですらない.(初めてじゃないけど)
3連休は3連荘で変な夢を見た.今日のが一番変だったので書いてみる.
私は中年サラリーマンだった.会社はオフィスビルの1フロア.上の階には別な会社が入っている.上の階の会社は個人のもので,社員も1人.その人とは知り合いで,たまに一緒に飲みに行く.なぜか知らないが,その人の名前は「シレーヌ黒谷」とかなんとかいうタレントかリングネームみたいな名前だった.ちなみに,おもいっきり中年男性日本人だ.
一緒に飲みに行った次の日,黒谷さんのオフィスに行ってみると,これでもかというぐらい荒らされていた.暴力団の仕業だったらしい.荒らされたオフィスの中で郵便物を見ながら「そうかー,黒谷さんって『ラシーヌ』って名前だったんだ,ずっと『シレーヌ』だと思ってた~」とぼんやり考えている自分がいた.
そこへ黒谷さんが血相を変えてやってきた.この状態は予想していたらしく,怒ってはいるが驚いている様子は無かった.黒谷さんはヤクザだったらしい.「そうか,黒谷さんはヤクザなのか.じゃ,こわもてのあんちゃんに因縁つけられても黒谷さんが一緒なら安心だなー」と思った.
その夜,会社の同僚(女の子)を連れて黒谷さんと一緒に飲みに行くことになった.お店に向かう途中,女の子は私にぴったりと寄り添ってきたので,「かわいいなぁ」と思いながら,肩に手を回したら,黙ってやんわりと肩から手をはずされた.
すいません,ごめんなさい,とさんざん謝った.
そこで目が覚めた.
21世紀になってしまったよ.その昔はひどくあこがれた21世紀.来るかどうか心配だった21世紀.でも,いつもと変わりない.当たり前.
21世紀になる前,もしくはなってる最中(よーするに,大晦日から元旦にかけての夜)私は妙な夢を見た.白い蛇がたくさん出てくる夢だった.人に話したところ「蛇の夢は縁起がいいよ」と言われたのだが,私が吸血鬼である,という設定でも縁起がいい夢なんだろうか.
そう,私は吸血鬼だった.吸血鬼というよりワイルドアームズに出てくるノーブルレッドらしかった.
私の滞在する家に火事が起きた.私自身は楽々逃げ出ることも火を消すこともできるらしかった.
そばにいた青年に「助けてくれ」と言われた.私は「なぜ,人間ごときを私が助けねばならんのだ?」と言っていた(ひでぇ).
すると,青年は「確かに,そんな義理はないだろうが,○○は大事に思っているんだろう?」と言う.○○の部分には女の子の名前が入っていた(なんと言ったかは忘れた).
確かに,私はその女の子のことを大事に大事に思っていたので,黙って考え込む.それから,私は怯えているだろう女の子を探そうと煙のたちこめる家の中を歩くのだが,扉をあけるたびに床に白い蛇がとぐろを巻いていて,女の子には会えないのだ.
こんな夢でも縁起がいいんだろうか?
toschからメール.夢の中に私が出てきたとのこと.こんな夢だったそうだ.
Sousuiさんと小樽を歩いてる夢を見ていた.
Sousuiさんは土産物屋で,赤っぽいこんにゃくと緑っぽいこんにゃくを買っていた.その後本屋さんで,空中を歩くペンギンのおもちゃ(凧のようにヒモがついてる)に夢中になっていた.
私はしばらくぶらぶらした後本屋に戻ると,本屋は閉店していて,困ったなあと思って覗くと,Sousuiさんは中で座ってお茶を飲んでいた.ペンギンが壊れて修理してもらう間待っていたらしい.とかいう変な夢.
うわ~,らしすぎ.特にペンギンにひっかかってるあたりが.しかし,ペンギンを壊したのは私なのか?
夢を見た.
私はのび太だった.いつもの面子も一緒だった.木に登って枝に張りつき,渓流を覗いていた.
渓流には男の人が3人いた.ひとりが対岸に渡った.その人がリーダーらしい.そのリーダーがひとつコクリ,とうなずくと,対岸にいた人が本を川に放りこんだ.
その本というのが重要なもので,願い事がかなえられるものである事を僕らは知っていた.
何が起きたか良く分からなかったのだが,男の人とその本とが流されていった.ジャイアンは本をおいかけ,わたしは男の人をおいかけた.助ける.本も拾う.本はハードカバーで蓬色の布で装丁してあって,金文字で漢字ばかりの難しいタイトルが刻印されていた.が,ケースにはアニメの一休さんの絵が描いてあった.
助けた男の人が言うには,「タラタラ」を「ペロペロ(テロテロだったかもしれない)」に変えようとしていたということだった.
なんだそりゃ,なんだが.
なんでも,この川に棲む「タラタラ」はもともと「ペロペロ」と同じ生き物で,タラタラは模様は無く,ペロペロには金色の斑点があるそうだ.自然環境が悪くなるとタラタラになるらしい.
彼は願い事のかなう本でタラタラの斑点を復活させてペロペロを増やそうとしたのだった.
わたしはなんとなくタラタラは魚だと思っていたのだけれど,喪黒福造のでてきたオープニング(あったのだ,オープニングが)を見る限り,タラタラはでっかいトカゲらしい.
私は夢の中でTVをつけてNHKにチャンネルを合わせ,ぼーっと眺めていた.よくやる行動ではないが,まぁしないこともない行動だ.
どうやら何かのドラマのメイキング番組らしい.見ていると,脚本家のインタビュー場面がになった.そうしたら椅子に座った橋田寿賀子氏が熱く語っている様子が映っていたんだが,話の内容というのが「ジョセフ」と「花京院」についてだった.
その時は「ああ,語ってるなぁ」とボーッと見ていたのだが,起きてよくよく考えてみると,その番組で特集していたドラマというのは『橋田寿賀子脚本・ジョジョの奇妙な冒険』だったということになる.それに気づいてザーッと青くなった.