見習い
本日は内示の日.がっつり異動をくらいました.
- Iさん
- まあ,最初のうちはしっかり仕込んでもらわんとならんね.
- Sousui
- はあ,行儀見習いといいますか.
- Kさん
- あそこ,他,誰移るの?
- Iさん
- Sさんおらんよなって,Tさんおらんよなって……
- Kさん
- 女性ばっかりおらんよなるね.
- Iさん
- だから代わりにSousuiさん行くねか.
- Kさん
- でも,見習いだねか.
- Iさん
- 見習いでも女性だねか.「女性見習い」でないがんぜ.
女性見習いSousuiと呼んでください.
本日は内示の日.がっつり異動をくらいました.
女性見習いSousuiと呼んでください.
いや,そりゃ2遍も3遍も燃やせないでしょうけど.
どういう状況だったのか,すぐには想像できませんでした.
総務担当Sさんが,会議から戻ると,おもむろに言いました.
正答は「貸し越し」の「カ」です.(たぶん)
すき焼きを食べていて,だし汁が少なくなってきたので,母が追加のだし汁を持ってきた.
結局,客は建物の中で道に迷って,2時ちょうどに着いたため,茶だけ出されて放置されることはありませんでしたが,5時に帰るまで,室内を蜂が飛んでいました.
山ですから.
東京からお客さんが来るという.
ちなみに,来たのは,背広も着ず,背負い袋を背負った人でした.なんか,仕事帰りに秋葉でも寄ってそう.東京っぽい.
にわかに,札幌に出張に行くことになりました.