「SRW」に『跳ぶ』を追加.久々にゼンガーとイルイ.これはあれですよ,発作ですよ.いやね,連載の方にも書いてるけど,アレは自分の中では別人なので.
これはGWに東京行った帰りに暇だったので特急の中で書いたんだけど,「んじゃ,後は家帰って資料(=録画)見ながら直すぜ」と思ったら,部屋の中が散らかりすぎててDVD-RAMが見つからなかったんですよ.見つけるのに2週間弱かかった.どれだけ散らかしてんだとつっこまれると,ぐうの音も出ません.
あ~,ちなみに,連載の方はまだまだ再開しません.4月に異動になってから書いてる暇と気力がないんですよ.いつ暇になるんだ,この仕事.このままじゃOGs出ても遊んでられない.しょんぼり.
「SRW」『己の傷の下に恢復せよ』第六章終了.えらそうに聞こえるけど,「炒めたジャガイモとムラサキキャベツを添えたローストポーク」です.どこで買い物したんだろ.四人で買い物に行ったのか.すごい面子だ.トコトコとキャベツを両手でもってカゴに入れる様を想像すると可愛いな.いいんだ,何やっても可愛いんだ.
第七章ですが,大幅に書き換えるので,次回の更新はいつになるか分かりません.連休に頑張れば更新できるかも知れないけど,自信がありません.
下書き自体は今まで書いた分を除いても120KBほどになっています.前から順番に書かないからアップロードできない.しかも,まだ完成していない.「13章構成の予定(できればもうちょっと短くしたい)」と言っていたのはどの口だ.
「SRW」『己の傷の下に恢復せよ』第六章始動.冒頭の引用文のお話は8歳だけど,別に8歳だと思っているわけじゃないよ.というより,就学前だと思ってる.これは譲れない.
ところで,子供の頃ってどれぐらいのことが分かっていてどれぐらいのことが分かってなかったのかね.経験してきたはずなのにさっぱり分からない.
なぜ急にそんなことを思ったかというと,父がニュースを見ていて氷見に住んでいる人の「60年近く氷見に住んでいますが,こんなに大きな揺れは初めてです」というコメントを聞いて,小首をかしげ,「福井地震の時の方がすごかったけどなあ」と言い出したからである.
当時6歳だった父は氷見に住んでおり,(たぶん祖父に)弁当を届けに行く途中だったのだそうだ.
「それで,なんか歩きにくいなあって」
「歩きにくいって……もっとこう,きゃーとかひゃーとかないの?」
「まだ小さかったんだって.地震なんて言葉も知らんだろ」
そうかなあ……6歳なら地震ぐらい知らないかなあ.
ところで,福井地震は1948年なので,件の「60年近く氷見に住んでいる人」は辛うじて経験してないのかもしれないなとふと思った.
「SRW」『己の傷の下に恢復せよ』第五章終了.
忙しかったわけではないんですが(いつも20時頃には帰宅の途についてたし),どうも仕事の締め切りに追われ続けると,アウトプットができなくなるようで.思ったんですが,人のアウトプットの総量ってのは決まっていて,それを超えると「振っても何も出てこない」という状態になるんじゃないですかね.そらもう,猛然とアニメ見てたし,ゲームもしてたもの.
締め切りに追われている感覚って,精神的によろしくないなあ.ってことで,19日に東京出張になったのを機にその前の土日を遊ぼうかと画策中.いや,もう,理由付けて遊びたいだけです.
ちなみに,このサイトは3月4月も息も絶え絶えになっていると思います.キレて何か書きまくってるかもしれないけど.
「SRW」『己の傷の下に恢復せよ』第5章つづき.
今になってアニメを見漁っていたのは,コレを書くためでした.スパロボに出てくると多少性格が違うだろうから,補正を掛けようと思ったのです.しかし,『グレートマジンガー』(表記的には『グレート・マジンガー』が正しいらしい)を見て,諦めました.だって,鉄也さん,原型留めてないんだもん(全くウソでもないところが鉄也さんの複雑なところだ).補正掛けたら誰だか分かんなくなっちゃう.もう,あれは「スパロボの鉄也さん」で書くしかないですね.
原作を見ることが不可能とか,観る根性が足りなくなるという事態は予想していたんですが,『グレートマジンガー』で(というか鉄也さんで)派手に挫折するとは思いもよらなんだ.